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ドイツパン

ドイツパンとはドイツ発祥のパンの総称です。日本では、ちょっと大きめの楕円形で丸みのあるライ麦パンをイメージするのではないでしょうか。総称ですので、これがドイツパンだ、というパンはないのですが、原料にライ麦が含まれていることもあることから、健康に関心の高い人々の関心を集めています。そんなドイツパンをご紹介します。

ドイツパンについて

ドイツというと、ビールやソーセージが有名ですが、実はあまり知られていないかもしれませんが、パンづくりにとても熱心な国なのです。ですので、ドイツパンと呼ばれるパンは必ずしも1種類ではありません。原料も小麦粉のみのものや、ライ麦を使用したもの、全粒粉を使用したものなど様々にあります。形も特定ではなく何種類もあります。そんなドイツのパンが日本で人気を高めているのは、「ライ麦」という食材に対する、近年の健康志向の高まりからではないでしょうか。通販などでドイツパンを買い求めるひとも多くいらっしゃいます。

ドイツパンの種別

ドイツパンは原料に含まれる小麦粉とライ麦の割合で4つに分けられます。原料が小麦粉のみ、もしくはライ麦が10%までのものは「ヴァイツェンブロート(Weizenbrot)」、ライ麦が11〜50%であれば「ヴァイツェンミッシュブロート(Weizenmischbrot)」、50〜89%で「ロッゲンミッシュブロート(Roggenmischbrot)」、90%以上が「ロッゲンブロート(Roggenbrot )」と呼ばれています。ちなみに、「ブロート」とはドイツ語でパンのことです。「ヴァイツェン」は小麦、「ロッゲン」はライ麦、「ミッシュ」はミックスの意味です。このように厳しく分かれていることから、ドイツパンにはライ麦が重要な意味を持っていることが読み取れます。

ドイツパンのレシピ

ライ麦粉を使ったドイツパンの作り方についてご紹介します。ライ麦粉を3分の1使いますので、「ヴァイツェンミッシュブロート」になりますね。ゴマを加えたヘルシーなパンです。

材料

  • 強力粉 200g
  • ライ麦粉 100g
  • 砂糖 5g
  • 塩 5g
  • ゴマ 100g
  • ドライイースト 5g
  • ぬるま湯 100cc

ぬるま湯にドライイーストを溶かします。強力粉、ライ麦粉、砂糖、塩、ゴマをボウルに入れてよく混ぜ合わせます。ドライイーストを溶かしたぬるま湯を加えていき、しっかりとこねます。張りがでるくらいにまとまったら、ボウルにラップをかけて暖かい場所で1時間ほど発酵させます。発酵が終わったら打ち粉を敷いた平らな台に乗せ、中の空気をぬくように軽く揉みほぐします。その後、適当な大きさに分割・成型しましたら、濡れ布巾をかけて1時間ほど置きます。最後に、180度のオーブンで30〜40分ほどじっくりと焼きましょう。表面に良い焼き色がついて、中まで火が通れば完成です。焼き時間は生地の大きさによって変わりますので調整してください。出来上がったパンはスライスしてバターやジャムなどをつけてお召し上がりください。

ドイツパンのカロリー

ドイツパンと呼ばれているパンはひとつではないので、一概にカロリーを示すことはできませんが、小麦粉と比べたカロリーを見てみると、小麦粉が100gあたり約366kcalで、ライ麦粉が約355kcalですので、わずかな差ですが、小麦粉よりライ麦粉のほうが約3%ほど低カロリーのようです。また、ライ麦は血糖値の上昇が緩やかな低GI食品といわれていますので、健康を気にする方たちから支持されているようです。

ドイツパンの種類

ドイツパンの種類には、ブレーツェル、ツォプフ、ブレートヒェン、キプフェル、プンパニッケル、ザウアータイク、シンケンケーゼ、シュトレン、カイザーセンメル、などなどここでは紹介しきれないほどあり、300種類を超えるそうです。ブレートヒェンは南ドイツではゼンメルという名前で親しまれており、ツォプフは三つ編みの形をしたおもしろいパンです。ブレーツェルは日本でもよく耳にすることがあるスナック「プレッツェル」のルーツでもあります。

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