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フランスパン

フランスパンは、バターを使わずに作るフランス発祥のパンの総称です。特に日本では、表面が硬く、細長い棒のような形をしたバタールを差して「フランスパン」と呼ぶことが多いでしょう。フランスパンも明治時代から日本にある、馴染みの深いパンのひとつです。特有の硬さがクセになる、そんなフランスパンをご紹介します。

フランスパンの特徴

フランスパンの特徴は、なんといってもパン表面の硬さです。パリパリとした食感のある皮は「クラスト」と呼ばれています。砂糖を使用せずに生地を作るため、仕上がりに水分が含まれずとても硬くなりなります。また、フランスパンの材料は小麦粉と、水、塩、酵母のみで作られている為、作り手のごまかしが聞かない難しいパンとも言われています。普通のパン生地でフランスパンほどに細長いパンを作ったとしたら、途中で折れてしまうでしょうが、フランスパンはその硬さゆえにあの独特の形を保つことができます。

日本のフランスパン

フランスパンの母国はもちろんフランスですが、日本で売られているフランスパンは本場のフランスパンとはすこし違うものです。日本で売られているフランスパンの多くは、生地に粘り成分を多く含んだものを選んでおり、仕上がりとして表面は硬くなりますが、中身はもちもちとした食感となるように作られているものです。そのほうが、日本人の口に合っているからなのです。

フランスパンの作り方

ご家庭で出来るフランスパンの作り方をご紹介します。

材料

  • 強力粉 200g
  • ぬるま湯 150cc
  • 塩 4g
  • 砂糖 2g
  • ドライイースト 2g

まず、20度ほどのぬるま湯に塩、ドライイーストを加えます。私たちに馴染みがあるもちもちとした食感を出すため、砂糖も加えましょう。ぬるま湯はそのまま15分くらい置いてなじませます。次に、ボウルに強力粉を入れ、その上から先ほど混ぜたぬるま湯を静かに注いでいきます。ぬるま湯を入れた強力粉は、ある程度まとまってくるまでこねます。おいしい仕上がりの為にはきめが細かくなるまでこねることが必要です。こねおわりましたら、ひとまとめにして常温で一時間ほど発酵させます。2〜3倍に生地が膨れ上がりますので、打ち粉を振って生地を打ってください。何度か打つと生地が固くなってきます。目安は薄く延ばせるようになるまでです。打ち終わりましたら、生地表面がつるっと張るくらいにまとめ、さらに常温で一時間ほど寝かせます。適当な大きさに分けて整え、濡れ布巾をかけさらに20分ほど寝かせます。生地を薄く延ばして端が中心にくるように折り返しまと形をまとめていきます。細長くまとまりましたら、再度濡れ布巾をかけて20分ほど発酵させましょう。これが最終発酵になります。オーブンは200度くらいに余熱しておきます。発酵が終わった生地の布巾をはずし、フランスパン特有の切れ込みを入れていきます。生地表面にサラダ油を塗ります。最後に200度のオーブンで15分焼けばフランスパンの完成です。

フランスパンのカロリー

フランスパン1本(240g前後)のカロリーはおよそ600〜700キロカロリーです。フランスパンを食べるときにどのように切るかはあまり決まっていませんので、4分の1にカットしたものなら150キロカロリー前後、8分の1にカットしたものなら80キロカロリー前後になります。

フランスパンの食べ方

フランスパンの食べ方はいろいろとあります。輪切りにしてバターを塗って食べるのが一般的ではないでしょうか。他にも、切れ込みを入れて野菜やハム、チーズをはさめばサンドイッチの出来上がりです。また、縦切りにしたものにトマトソースを塗って、適当な具材とたっぷりのチーズをのせて焼いたピザフランスという食べ方もあります。パリパリとした食感は、スープなどに入れて食べてもおいしいです。

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