パン・レシピBEST10
お問い合わせリンクパン・レシピBEST10

クロワッサン

昔から日本人に愛されている洋食のパン、クロワッサンは現在でも一番人気のパンです。たっぷりのバター風味とサクサクとした食感がおいしいクロワッサンの魅力ではないでしょうか。外泊したときのホテルの朝食などでは、バターロールと並んで必ず登場しますよね。「クロワッサン」とは、フランス語で「三日月」という意味があります。

クロワッサンについて

発酵させたパン生地にバターをたたんで何層にも重ね、平らに延ばしたものを丸めて焼いたものがクロワッサンです。パンの中でも特にバターをたくさん使用した風味豊かなフランスのパンです。また、バターとパン生地の層をつくることで、独特のさくさくとした歯ざわりを生み出しています。三角に切った生地を底辺にあたる部分から先のほうへくるくると丸めてつくるので、三日月のような形をしています。三日月の形も、どことなくおしゃれな雰囲気をかもし出していて、シンプルでありながら愛され続ける、そんなパンがクロワッサンです。

クロワッサンのカロリー

クロワッサンにはバターが多く使われる為、カロリーが気になるという人もいるでしょう。クロワッサン1個のカロリーは、サイズにもよりますが一般的にひとつ50g前後としまして、およそ200〜350キロカロリー前後です。ミニクロワッサンになると、およそ半分から3分の1くらいと考えて、100〜200キロカロリーくらいでしょうか。ついつい口に運んでしまいがちになってしまいますが、食べ過ぎは注意しなければなりません。ただし、クロワッサンは消化にいいとも言われていますので、朝食にクロワッサンを食べるのは悪いことではありません。

クロワッサンのレシピ

材料

  • 強力粉 200g
  • 薄力粉 100g
  • スキムミルク 5g
  • ショートニング 15g
  • 砂糖 25g
  • 塩 5g
  • ドライイースト 5g
  • ぬるま湯 130cc
  • 折込用バター 100g
  • 卵黄(塗り用) 適量

ドライイーストはぬるま湯の中に入れて溶かし、15分ほど置いておきます。ボウルに強力粉、薄力粉、スキムミルク、ショートニング、砂糖、塩を入れ、よく混ぜます。ボウルの粉にぬるま湯を加えよくこねてまとめます。生地はそのまま暖所で1時間ほど発酵させましょう。発酵が終わった生地は薄く延ばして、15分ほど休ませます。ベンチタイムがおわりましたら生地で折り込み用バターをはさんで延ばし、3つ折りにしてまた10分ほど冷蔵庫で寝かせます。寝かせたらまた3つ折りにしてさらに寝かせます。これを3回ほど繰り返したら、生地を縦に細長い三角形に切り、底辺からくるくると巻いていきます。卵黄を塗って200度のオーブンで15分ほど焼くとできあがりです。

クロワッサンレシピを簡単にする方法

自宅で本格的なパンを作るのは意外と苦戦するものですが、ホームベーカリーを使うと簡単にパン生地をつくることができます。ホームベーカリーとは家庭用の製パン機で、パン生地づくりから、発酵、焼き上げまでを自動で行ってくれます。さらに、市販のパンミックスという粉を使えば、実に簡単にパン生地をつくることができます。パン生地までできれば、クロワッサンの作り方は簡単になります。ホームベーカリーで1次発酵させた生地まで作ったら、バターの折込から工程を進めましょう。

クロワッサンの起源

起源については諸説ありますが、三日月型をしているのはトルコの国旗に関係があるようです。生まれはオーストリアのウィーンという地方で、17世紀にあったオーストリアとトルコとの戦いで製パン業者が活躍したのが三日月のきっかけと言う説があります。ただし、これに異を唱える説もあり、人気のクロワッサンの起源については、いまだ論争が続けられています。

世界のクロワッサン

日本では、クロワッサンにシロップなどがかかっていて、甘いパンというイメージもありますが、フランスではむしろ主食として食べられることが多いです。切ってレタスやハムなどをはさんで食べるのも珍しいことではありません。チーズなどを包んで焼くクロワッサンもあります。その形と語源から、日本では「三日月パン」と呼ばれることもあります。香港では最近になりクロワッサンが評判を高めていて、牛のツノに似ていることから「牛角」と呼ばれて流行しています。香港で牛角という文字を見つけたら、焼肉屋さんではないので気をつけなければいけませんね。一方、中国では羊のツノになぞらえて「羊角」と書くことがあります。

いろいろなクロワッサン

クロワッサンにもさらにいろいろなものがあり、粉砂糖をふったものや、アーモンドを練りこんだりスライスして載せて焼いたりしたもの、クロワッサンで作られたサンドイッチというものもあります。生地にチョコレートを練りこんだチョコクロワッサンは菓子パンとして大人気で、棒状のチョコレートをそのままくるんで焼かれるものもあります。本場のフランスではクロワッサン生地に二本のチョコレートを包んだものを「パン・オ・ショコラ」とよび、おやつとして定着しています。ひとくちサイズで多くの支持を集めているのがミニクロワッサンです。その名の通り、通常のクロワッサンよりも小ぶりのサイズをしており、量り売りなどされていて、手軽に買い求められることが人気のヒミツです。

パン
<a href="http://pan-10.net/" target="_blank"><img src="http://pan-10.net/img/banner.gif" alt="パン" width="88" height="31" border="0"></a>

パンレシピBEST10

<a href="http://pan-10.net/" target="_blank">パン・レシピBEST10</a>

広告掲載